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無償配布・ソース公開

領収書を渡すと、仕訳ができています。

マネーフォワード クラウド会計とAIをつなぎ、領収書の読み取りから仕訳の登録、証憑の添付までを自動化するプラグインです。 弊社が自社の経理のために作り、いま毎月の記帳で実際に使っているものを、そのまま無償で公開しています。

MITライセンス/会員登録・メールアドレスの入力は不要です。

WHAT IT DOES

1枚のレシートが、こうなります

勘定科目・税区分・取引先まで判定します。金額の桁も、消費税の区分も、人が打ち直す必要はありません。

読み取る紙

店舗
ATOMica宮崎
日付
2026-08-25
合計
16,500 円
但し書き
コワーキング利用料 8月分
生成された仕訳
借方勘定科目金額貸方勘定科目金額
地代家賃課税仕入 10% 15,000 普通預金対象外 16,500
仮払消費税等対象外 1,500    
証憑(レシート画像)を仕訳に自動添付済み ─ 電子帳簿保存法に対応
マネーフォワード クラウド会計の仕訳帳画面。プラグインが登録した仕訳が並び、日付・勘定科目・税区分・金額がすべて自動で入力されている。各行に「外部連携(API)」と表示されている。

← 横にスクロールすると全体が見られます

実際の画面です。左端の「外部連携(API)」が、手入力ではなくプラグインが登録した印です。税区分(課仕10%/課仕(軽)8%/非仕)まで判定しています。
FEATURES

できること

紙の領収書・請求書から

写真やPDFを読み取り、日付・店舗名・金額・但し書きを取り出します。ファイル名も「日付_店舗名」に整えます。

銀行・カードの明細から

マネーフォワードに自動で入ってくる連携明細のうち、未仕訳のものをまとめて仕訳にします。

領収書と明細の突き合わせ

手元の領収書と、カード明細のどれが同じ取引かを照合します。二重計上を防ぎます。

証憑の自動添付

登録した仕訳に、元の領収書ファイルを紐づけます。電子帳簿保存法の保存要件に沿った形で残ります。

マネーフォワード クラウド会計の仕訳に領収書のPDFが添付された状態の画面。仕訳を開くと、その場で元のレシートを確認できる。

← 横にスクロールすると全体が見られます

仕訳を開くと、元のレシートがその場で見られます。あとから領収書を探し直す必要がありません。
SAFETY

AIが勝手に記帳することはありません

「AIが会計を触る」と聞いて、まず不安になるのは当然だと思います。 このプラグインは、そこを設計で解いています。人が承認するまで、帳簿には一切書き込みません。

  1. 事業者の確認 どの会社の帳簿に書くのかを画面に出し、承認を求めます。取り違えが最大の事故なので、ここは必ず止まります。
  2. 仕訳の一覧確認 「何を、どの科目で、いくらで登録するか」を全件表にして出します。承認するまで登録しません。
  3. 証憑添付の確認 どのファイルをどの仕訳に付けるかを提示し、もう一度承認を求めます。
記帳する前に必ず表示される確認表。取引ごとに日付・金額・勘定科目と、その科目を選んだ根拠が一覧で示されている。承認するまで記帳は行われない。

← 横にスクロールすると全体が見られます

記帳の前に必ずこの表が出ます。「なぜその勘定科目にしたか」の根拠まで示し、判断に迷ったものは別枠に分けて確認を求めます。ここで実行を指示するまで、帳簿は1行も動きません。

また、証憑(領収書)が無い経費は、勝手に仕訳しません。 「証憑待ち」として一覧に残します。黙って登録することも、黙って飛ばすこともしない設計です。

REQUIREMENTS

使うのに必要なもの

正直にお伝えします。すぐに誰でも動かせる、というものではありません。

  • 会計ソフトマネーフォワード クラウド会計(APIが使えるプラン)
  • AIClaude(Anthropic)。Claude Code または Claude Desktop
  • 設定マネーフォワード側でのアプリ登録とAPI連携の許可
  • 環境Mac または Windows。Python が動く状態
  • 目安の時間初回の設定に1〜2時間(つまずくと、もう少しかかります)
HOW TO START

始め方は3つの手順です

まず何ができるかを読む

どんな仕組みで、何がどこまで自動になるのか。実際に自社で使った記録を公開しています。

【実録】月90分の手入力が20分になった話 →
プラグインを入れて、記帳まで動かす

導入と設定の手順を、画面つきで最初から説明しています。

導入手順【基本編】 →
領収書の自動添付まで設定する

電子帳簿保存法に対応させる工程です。マネーフォワード側のアプリ登録とOAuth認可を行います。

証憑の自動添付【応用編】 →

設定で止まってしまったら、遠慮なくご連絡ください

API連携の設定は、慣れていないと必ずどこかで詰まります。これは作った側もそうでした。
「エラーが出て進めない」「自社の勘定科目に合わない」といったご相談は無料でお受けします。売り込みはしません。
設定そのものを代わりに行う、勘定科目のルールを御社仕様に作り込む、といったご依頼も承っています。

FAQ

よくあるご質問

本当に無料ですか。あとから請求されませんか。
無料です。MITライセンスで公開しているので、商用利用も改変も自由です。会員登録もメールアドレスの入力も要りません。設定の代行や、御社専用の作り込みをご依頼いただいた場合のみ、有料になります。
なぜ無償で公開しているのですか。
自社の経理のために作ったもので、同じことで困っている会社が宮崎にも多いと考えたからです。使っていただいた方から「もっと業務を自動化したい」とご相談いただけることがあり、それが弊社の仕事につながっています。
仕訳の内容は正しいのですか。
勘定科目と税区分はAIが判定しますが、最終的な判断は必ず人が行う設計です。承認するまで帳簿には書き込まれません。なお、税務上の判断や申告に関わる内容は税理士の業務領域です。判断に迷う仕訳は、顧問税理士にご確認ください。
会計データが外部に出ることはありませんか。
お手元のパソコンで動きます。データはマネーフォワードとAIの間を直接やり取りし、弊社のサーバーを経由することはありません。弊社が御社の会計データを見ることもできません。
マネーフォワードの公式ツールですか。
いいえ。株式会社マネーフォワードの公式製品ではなく、弊社が公開APIを使って独自に開発した非公式のツールです。ご利用にあたって同社へのお問い合わせはご遠慮ください。不具合のご連絡は弊社までお願いします。
freeeや弥生会計でも使えますか。
現時点ではマネーフォワード クラウド会計のみです。他の会計ソフトへの対応をご希望の場合は、個別にご相談ください。

「マネーフォワード クラウド」は株式会社マネーフォワードの登録商標です。本プラグインは同社の公式製品ではありません。
本プラグインは現状有姿で提供され、利用によって生じた損害について弊社は責任を負いかねます。導入前に必ずテスト環境またはテスト用の事業者でご確認ください。
記帳内容の最終的な確認、および税務上の判断は、利用者ご自身と顧問税理士の責任において行ってください。

NEXT STEP

経理でうまくいったら、次は他の部署です

経理は、AIの効果がいちばん数字で見えやすい部署です。ここで手応えが出た会社は、 見積・議事録・報告書といった他の業務にも同じやり方を広げられます。 弊社は、その社内展開を研修と月額の伴走でお手伝いしています。