01数字を動かしてみる
「あなたのお店」を2つ入れたら、下のスライダーを左右に動かしてください。上の答えと下のグラフがその場で変わります。
「損益分岐の客離れ率」の考え方
値上げをすると、1個(1人)あたりの
粗利(=売上−仕入・材料費)が増えます。だから多少お客が減っても、残ったお客からの粗利が増えて、トータルでは前より儲かることがあります。
● 計算式
損益分岐の客離れ率 = 値上げ率 ÷(粗利率 + 値上げ率)。
例:粗利率60%(原価率40%)・値上げ5% → 5 ÷ 65 =
約7.7%。「13人に1人まで減っても値上げした方が得」という意味です。
● ポイント
原価率が高い(粗利が薄い)商売ほど、この“許容できる客離れ”は大きくなります。体感より「実はかなり減っても大丈夫」なことが多いです。
02目で見る
上の「想定する客離れ」が、損得の分かれ目(損益分岐)の手前=緑にいれば得、超えて赤に入れば損です。
① 客離れメーター — あなたの想定は「得」ゾーン?
② 月の粗利は増える?減る?
もっと詳しく見る(客離れ別の比較・現場の人数・逆算)▼ 開く
客離れ別の比較
※「月の粗利」=売上−仕入・材料費。固定費は値上げで変わらないため、粗利の増減がそのまま利益の増減になります。
現場の言葉で(何人まで?)
円
日
許容できる客離れ(100人あたり)—
許容できる客離れ(月)—
許容できる客離れ(1日)—
目標から逆算
円
必要な値上げ率—
そのときの新・客単価—
その値上げの損益分岐 客離れ率—
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「いくら上げるか」が決まったら、次は「どう伝えるか」。
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